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物体に映像を投影して美しい立体的演出を魅せる手法「プロジェクション・マッピング」


 

皆さん「プロジェクション・マッピング」というものをご存知でしょうか?

「プロジェクション・マッピング」とは、建築物や車などの物体にプロジェクターを使用し、

映像を投影して立体的演出を見せる手法です。

 

日本でもメディアに取り上げられ、かなり知名度が上がってきたので、今回ご紹介します。

 


 

先ほど、建築物や車と言いましたが、前例が多いのでそういう言い方にしました。

実際は、投射対象となる立体物の形状測定(マッピング)が可能で、

プロジェクターで映せるものであれば基本的には何でも映し出すことができます。

 

3Dに映し出され、まるで物体に生命が宿ったような躍動感ある映像には感動すら覚えます。

 

今年2月に行われた第64回さっぽろ雪まつりで、

「豊平館」や「Audi」などのプロジェクション・マッピングショーが行われました。

 

個人的には、スペインにあるサグラダ・ファミリアでのプロジェクションマッピングがすごく印象的でした。

 

 

海外では、日本よりずいぶん早く話題になり、広告やアートに使われていました。

海外では予告なしに行うことが多くあるし、なんたって美しくてインパクト抜群ですから、

すぐに存在が拡散します。

 

日本で注目になったのは、おそらく昨年12月に開催された「TOKYO STATION VISION」ではないでしょうか。

復元された東京駅舎へのプロジェクションマッピング・ショーには、多くの人が集まって話題を呼びましたね。

 

 

・・・ところで、コレ実際に自分でやってみたいですよね。

必須アイテムはパソコンとプロジェクターですが、

映像ソフトや3D技術があれば(知らない方は勉強すれば)できると思います。

いろいろ方法はありますが、AE(After Effects)やCINEMA 4Dなどのソフトでマッピングは可能です。

表現方法はアイデア次第なので、無限とあります。是非チャレンジしてみてはどうでしょう!